組織

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理念

ミッション(組織の使命)

若者世代の「自分で決める」を後押しする

思春期を迎え第二次性徴に差し掛かると、心と身体が大人になる準備をします。男子は男と呼ばれるようになり、女子は女と呼ばれるようになり、「」というものが身近になります。なのに、性に関することをきちんと教わる機会はなかなかありません。その結果、傷つく若者や誤った知識を持ったまま大人になる若者が少なくありません。これは、性を恥ずべきもの、遠ざけるべきものと考えている日本社会の課題ではないかと思います。 そうした課題に対して、当会は社会を変えるアプローチ(政策提言や制度変革など)ではなく、対個人へのアクション(個別対象への直接支援)に比重を置いて活動を行います。社会がどのような様態にあっても、ひとりひとりの若者が、科学的根拠に基づいた性の知識を持ち、その知識を使って自分のことを自分で決めて、自立(&自律)して生きていくためのサポートをしたいと思っています。そのうえで、そのような人がひとりでも多く増えれば、社会が変わることにつながるだろうとも思います。個人をサポートすることを第一義としつつ、社会にも変化の可能性をもたらす。それが当会の使命だと考えています。


ビジョン(将来展望)

―当会自身の将来展望―

性のことで困った若者世代から、頼れる相手として気軽に選ばれる団体となる。

―Link-Rが考える、性の健康な社会像―

1. 若者が、自分の人生や性に関することを自分で決められるようになる。
2. 「正確な情報」に誰でも容易にアクセスできるようになる。
3. 「自分のことは自分で決めていい」「必要な情報はこのように手に入れよう」という意識や知識を、誰もが身につけている。
4. 「性」という、極めて個人的かつ生きる上で基本となる話題を、語りたい時・語るべき時に適切に語れる。

これらのことが、若者本人の意識として、また社会の了解として実現できている社会。


クレド(行動指針)

①ホスピタリティ(おもてなしの心)を何より大切にする。

Link-Rの仕事は「サービス業」ですので、ホスピタリティを大切にします。

②仕事に誠を尽くす。

自らの思いを見失わず、日々の仕事に誠実に向き合います。

③「相手からの目線」を忘れない。

自分たちがどう見られているのかを常に念頭におき行動します。

④気配り、目配り、心配り。

サービスを提供する相手に常に気を配って、その時々で相手が必要としている事を感じとり実践します。

⑤本人の声に耳を傾ける。

サービスを提供する相手が本当に必要としているものを確かめ行動します。

⑥情けは人のためならず。

利他的な行いはやがて自らにも良い事をもたらしてくれるということを信じて行動します。

⑦当たり前のことを当たり前にやる。

「当たり前」と言われていることが大切であると考え行動します。

応援団

弊会を応援して下さっている各界の先生方をご紹介します(掲載は応援団就任順です)。

茅島先生
茅島江子(かやしま きみこ)先生

東京慈恵会医科大学医学部看護学科母性看護学教授 助産師
医学博士 日本思春期学会常務理事 日本性科学会理事

東京慈恵会医科大学医学部看護学科 http://www.jikei.ac.jp/univ/nurse/index.html
日本思春期学会 http://www.adolescence.gr.jp/
日本性科学会 http://www14.plala.or.jp/jsss/

若者の声に耳を傾け、積極的にリプロダクティブ・ヘルスの情報を発信し、共有し、性の健康を守る実践的な活動をしているLink-Rに期待しています。

上村先生
上村茂仁(かみむら しげひと)先生

ウィメンズクリニック・かみむら 院長(産婦人科医)

ウィメンズクリニック・かみむら http://www.wck-ok.jp/
STI48 http://bbs.adolescence.gr.jp/
恋するふたりの真面目な相談 http://www.love-ok.jp/home.html

とかく大人の考えることは、若者から遠く離れた視線で見ていることが多い、若者目線で考えることのできるLink-Rに私は非常に期待しています。

組織概要/沿革

商号

若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会(Link-R)


住所

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第1ビル8F


代表者

柳田正芳


開業

2009年11月


事業内容

ドロップインセンター事業

相談/情報発信事業

講演/ワークショップ事業

コラボ活動

および上記に附帯する一切の事業


連絡先

こちらをご覧ください。


WEB

http://www.link-r.org (ホームページ)

http://blog.link-r.org (ブログ)

https://www.facebook.com/LinkRorg (FACEBOOKページ)

https://twitter.com/LinkRorg (ツイッター)


沿革

2009年11月  創業

2011年10月  事務所を移転

2012年06月  商号を「Link-R」から「若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会(Link-R)」に変更

代表あいさつ/プロフィール

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柳田 正芳(やなぎだ まさよし)

中高生や大学生が「病院に行くのは嫌だけど、心のことや身体のこと、性のことをちょっと相談したい」という時に頼れる場所が少ない!という想いから、”困った時に頼れるサービス”を作っている人。

略歴
1983年、神奈川県生まれ。中央大学卒業(専攻は社会学)。

2002年、渋谷区保健所とともに渋谷区エイズデーキャンペーンを実施。
活動報告が『保健婦雑誌』に掲載される(59巻9号/2003年09月)。

2004年、カイロ会議10年を記念する世界会議”GLOBAL ROUND TABLE”に
日本代表として参加(開催地:ロンドン)。

2009年、ティーンズルーム事業に尽力。
海外のドロップインセンター事業をモデルに、
相談と検査を行い、医療機関と若者の橋渡しをする店舗型サービスを展開。

2012年、第3回世界性の健康デー東京大会 事務局長、
「若者円卓会議 ―アジア・オセアニアの若者の性の健康―」
(@第12回アジア・オセアニア性科学学会、於:島根県松江市) 共同座長。

2014年、若者円卓会議 共同座長。
(@第13回アジア・オセアニア性科学学会、於:オーストラリア・ブリスベン) 

2015年、若者のための性の健康と権利のワークショップ 共同発表者
(@第22回世界性の健康学会、於:シンガポール)
世界性の健康デー東京大会 実行委員代表に就任。

現在の活動
◇YOUTH INITIATIVE WAS(性の健康世界学会 若者部会)
 日本代表(2012年9月~)
◇一般社団法人つけなアカンプロジェクト
 業務執行理事(2010年4月~)
◇特定非営利活動法人ティーンズサポート
 ティーンズルーム事業事務局長(2009年4月~)

過去の活動
◇(社)日本家族計画協会 若者委員会U-COM
 事務局長(2002年~2004年、2007年)

ごあいさつ
私が思春期の性のことに初めて関心を持ったのは、17歳=高校2年生の時でした。友人が望まない妊娠をしてしまいました。そのときに私は「こういうことは誰にでも起こる可能性のあること。でも、誰でも避けることもできるはずのこと。それを避けられなくて後悔している友人がいる。何が足りなかったのだろう?」と考えました。性の話題は決して特別なものではなく、日常的な話題の延長にある身近なものです。いやらしいものでも遠ざけておくべきものでもありません。一方で、自分事と捉えられないことも多くあります。自分事と捉えられなければ、危険を避けたり、ハッピーになる決定をしたり、ということはできません。
性を身近な自分事と捉えて、明日着る服を自分で選ぶのと同じように、自分にプラスになる選択をしてほしい。そのサポートができるようなサービスを作っていきたい。それが私の創業の想いです。 家でも学校でもない第3の場所から、関わってくれた人がちょっとハッピーになるサポートを発信していく。当会はそんな組織であり続けたいと思っています。

若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会(Link-R)
代表 柳田正芳