「おはよう日本」をご覧いただいたみなさまへ。

みなさま、こんにちは。初めまして。

「おはよう日本」の特集をご覧くださりありがとうございました。

「イクメンブルー」のお話、いかがだったでしょうか?

特集のVTRの中で、両親学級の講師を務めていた、柳田正芳です。
このLink-Rという団体の代表をしています。
WEBページへのアクセスありがとうございます。

あの講座のテーマは「今日からサンクスカップルで行こう!」というもの。
今無い物を嘆いて相手を責めるより、
今有る物に感謝をし合って大事にし合える夫婦になるのはどうでしょう?
という想いを込めて、「サンクスカップル」というものを提唱しました。

私が両親学級の講師業を始めてから3年ほど経ちましたが、
・両親学級を3年やり続けて時代が変わってきたことを感じる。
・3年前は「パパはママが無理しないように家事育児やろうね」でよかったが、
 今はそれが世間の当たり前の価値観として定着した感があり、
 むしろイクメンやって過労死する男性が出てきそうな時代になってきた。
・実際、男性からの「苦しい」「つらい」「これ以上頑張れない」という相談も増えている。
といった話題で、複数の地域の複数の専門職と認識が一致するようになってきました。

女性が大変なのはいうまでもありません。
産前産後の心身の変化によって、あるいは家事育児に関して期待されるものの大きさによって…。
いっぽうで、男性にも別な大変さがあったりします。

子どもが産まれた時期に、「男(父親)と女(母親)どっちが大変か」
「自分は大変な思いをしているのに相手は楽をしている」
と言いたくなる気持ちはとても分かりますが、
男性(父親)だって女性(母親)だって、どっちも大変なんです。
大変なことを「お互い大変だよね」と気遣い合える方が楽になれますし、
気遣い合える両親を見ている子どもがそこから何かを学ぶともあるはずです。

不思議なご縁で憎からず想って一緒になったふたり。
子どもが産まれて家族になっていくのもまた不思議なご縁です。
せっかく結ばれたのですから、責め合うより感謝し合って大事にし合ってほしいと、
個人的には思います。

そんな想いを込めて、講座を担当させていただきました。

私はもともと、思春期を迎えた中学生、高校生、大学生世代の、
身体や心の変化の悩み、恋愛や性の悩みを、講演や個別相談などで解決する仕事をしてきました。

思春期世代をサポートする過程で
「両親の仲が良いことが、その家庭に産まれてくる子どもの成長にも良い影響をもたらす」ということを感じ、
3年ほど前から、産婦人科の病院や自治体などで、夫婦のコミュニケーションをテーマにした両親学級の講師もしています。

また、同業者の多くは女性で、「女性による女性のためのサポート」の事業をしている方がほとんどです。
「男性の事業者も男性のためのサポートも手薄な状況だ」ということにある時気づいてから、
「男性の生きにくさ」をサポートする事業(別団体)も始めました。

今回はそうした経験や考えをうまく活用する機会をいただけたように思います。
NHKのみなさまにも、ご覧いただいたみなさまにも、大変に感謝をしています。

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